アートメイク施術の8ステップ~カウンセリングから術後まで~

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いざアートメイクを!と思っていても、案外自分の周りには経験者が少ないものです。実際どんな流れで施術されるのか気になりますよね。
アートメイクを考えている方、興味のある方必見!アートメイク施術のステップ&失敗しないための「要チェック点」をご紹介させて頂きます。

ステップ1:アートメイクができるか確認【問診票への記入】

残念ながら、アートメイクが施術出来ない方もいます。アートメイクに耐えられる体質なのかをチェックしていく工程です。
以下の項目に当てはまる方の場合、安全面からアートメイク不可となる可能性が高いです。程度によっても異なるので、詳しくは検討しているサロンに問い合わせてみましょう。

  • 心臓病・糖尿病
  • 妊娠中・授乳中
  • 未成年
  • アトピー性皮膚炎
  • アレルギー反応がでやすい
  • 肝炎
  • ケロイド体質(みみずばれになり易い)
  • 感染症・血液の病気にかかっている(白血病・A/B/C型肝炎・エイズ等)

ステップ2:サロンとの相性を見極める【カウンセリング】

医師により問診票を元にした健康状態、肌質チェックがされ、施術の内容・注意事項などの説明を受けます。
心配な点、術後のアフターケア、万が一の事態が生じた時のフォローは充実しているのかなど、納得するまでとことん質問してみて下さい。
肌質の弱い方はパッチテストを申し出ると安心です。
「なんとなく不安が残る」――そんな時は再来店を検討するか、他のサロンを試してみましょう。
生涯付き合えるサロンなのか、しっかり見極めたいですね。

ステップ3:最重要!数年分の目元が決まる【デザイン・カラーの決定】

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骨格、筋肉の発達具合、雰囲気、目元の脂肪の付き方を考慮して、眉のデザインを決めていきます。
理想の眉毛の形がある場合は、画像や雑誌の切り抜きなどを持って行くと伝わりやすくなりますよ。
ただし、思い描く「理想の眉毛が自分に合うのか」というと、必ずしもそうではありません。
骨格、筋肉を無視してしまうと、不自然な仕上がりになってしまうんです。
理想を考慮したうえで美しく見える眉毛をデザインできるのか、サロンの力量が分かるステップです。納得できるまで何度でもデザインの修正をしてもらいましょう。
カラーも大切なポイントです。髪を染めている方は、数年見越して問題のないカラーとなるよう、しっかりカウンセリングしましょう。

ステップ4:下準備【麻酔クリームで痛み予防】

施術中の痛みを抑えるため、麻酔クリームを塗って行きます。
多くの場合10分浸透させ、クリームをふき取ってから施術に入ります。サロンによっては、2度麻酔クリームを塗るケースもあるようです。
「痛みが怖い」という方はカウンセリング時に、麻酔についても聞いておくと安心ですね。

ステップ5:医師による【施術】

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施術方法には、手彫り・マシン彫りの2通りがあります。特徴を見ていきましょう。

手彫り

マシンに比べると時間も費用もかかりますが、細かい描画や、色素の入り具合も調整できるのでより自然な仕上がりになります。1本1本、書き足すようなデザインにしたいならば手彫りがお勧めです。

マシン

手彫りに比べるとリーズナブルで時間も短いです。サロンの技量によっても異なりますが、一定の間隔で色素を入れていくので、塗り絵の様なベトリとした仕上がりになることも。手彫りが「書き足す」イメージならば、マシンの仕上がりは「塗りつぶす」イメージです。

マシン×手彫りも可能

サロンによっては、希望の眉に合わせてマシンと手彫りを併用するところもあります。

アイラインの場合は、マシンが主ですが、眉ではどちらかの方法をチョイス(又はミックス)することとなります。
どちらの施術方法を選ぶかは、過去の実績写真を見せてもらい、慎重に検討していきましょう!

ステップ6:術後経過を左右する【クールダウン】

施術で熱を持った部分を冷やして、鎮静し、色素の定着&腫れ予防を図ります。約10分ほどで完了です。

ステップ7:これで完成!最終調整【2回目の施術】

「2回目があるなんて面倒」と思ってしまいますよね。
ですが、良心的なサロンほど2回構成です。
1回で完了させようとすると、「濃すぎるノリ」のような仕上がりになりかねません。1回目は、様子見期間と考えましょう。
1回目に入れた色素は、お肌の生まれ変わりとともに1週間もすれば薄くなっていきます。
色素の落ち方にも個人差がありますから、数週間~1か月半くらいの期間を置き、2度目の施術で色素の定着&全体のデザインを総仕上げする方法が一般的なんです。
グラデーション風にする場合も2回目で行われます。
2回目の施術を迎えるまでに、様々なメイクを試し、最終的にデザインをどうしたいのか、とことん悩み抜きましょう。

ステップ8:感染症・失敗を避けるのに必要!【アフターケア】

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アートメイクではお肌に傷をつけて色素を入れていきます。そのため、施術から1週間は衛生管理の徹底を指導されることでしょう。
数日間は消毒して、清潔を心掛ける。
1週間はメイクや、プール・サウナ・海水浴・温泉・ジャグジーなど大勢の方が入る場所は避ける。さらに直射日光などから目を守るなどの注意事項があります。
こうしたアフターケアを考えるとアートメイクの施術は、「まとまった時間が取れる時」を検討すると良いかも知れませんね。

まとめ

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アートメイクの施術手順に関する情報はあまりないですよね。本記事が不安解消の手助けとなったならば幸いです。
こうしてみると、2時間程で完了するアートメイクですが、この2時間が数年分の目元を決めます。失敗しないためにも、サロン選びの際には、流れの中でも特に「カウンセリング」と「技術力」を重視してみましょう。
「やってよかった」と思えるアートメイクにしてみて下さいね。


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