眉・アイライン・リップ…部位別アートメイクのメリットとデメリット

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一度アートメイクの施術を受ければ、平均して2~3年は持つとされるアートメイク。メイクしたような状態が24時間、それも数年つづくのは嬉しいことでもありますが、その反面「長くキープされるからこそ問題になる」ということも。「こんなハズじゃなかった」という事態を回避するためにも、眉・アイライン・リップなど、アートメイクが可能な部位別に、メリットやデメリットを詳しく見ていきましょう。

需要の最も高い【眉毛アートメイク】のメリット・デメリット

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メリット

地眉毛の薄さをカバーできる

色素を表皮に入れていくので、色落ちすることもなく、メイクなしでも薄さのカバーが叶います。

メイクの時短になる・24時間理想の眉毛

アートメイクを施せば、眉メイクは基本何もしなくてOK!手を加えるとしてもアイブローパウダーでなぞる位で十分です。
眉メイクは、バランスよく仕上げるために黄金比を考えたり、左右対称になるように気を付けたりと、アウトラインを整えるだけでも時間がかかりますよね。さらに、崩れないようにパウダーを重ねる方も多いのではないでしょうか。眉へのアートメイクで、こうした煩わしさが随分楽になります。

デメリット

流行に合わせられない

一度施術すると2~3年はそのままです。「太眉」「細眉」など、年ごとに流行がある眉毛ですから、あまりに独特の形にしてしまうと後悔する可能性もあります。
対処法として「濃く入れないこと」をお勧めします。メイクでカバーできるように薄めに入れてもらえば、メイク道具で書き足す、ぼかすなどで眉毛のデザインを多少変えることも可能です。

色を変えられない

施術時に肌の色、目の色、髪色に応じて色を選びますが、この色も数年定着したままです。数年見越して、問題のない色をチョイスしましょう。

変色→お直しが必要(アイラインにも共通)

色素はお肌の生まれ変わりの影響を受けて、年数とともに剥がれてきます。そのため、使用する色素によって、黒・グレー→紫・オレンジなどに変色することがあるんです。そうした理由から数年ごとに、色を入れ直す方が多いです。

MRIが受けらない可能性がある(全てのアートメイクに共通)

眉毛だけでなく、全ての部位へのアートメイクに共通することですが、染料の中には鉄を含むものもあります。その場合、 MRIは使用できません。事前に使用する染料の成分内容を確認するようにしたいですね。

加齢によって左右非対称になる

加齢によって目元がたるんでくると、左右の眉毛が非対称に見えることがあります。筋肉の付き方、骨格などを考慮してデザイン提案してくれるサロンであれば、こうした失敗率を下げることも可能です。

若い女性に人気【アイライン アートメイク】のメリット・デメリット

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メリット

メイクの時短

メイクの必要がないのでアイラインがぶれたり、太くなりすぎたりする心配はなく、24時間理想のアイラインをキープ出来ます。

パンダ目にならない

アートメイクは汗・水ではそう簡単に落ちません。猛暑の夏、海・プールなどのレジャーでもパンダ目を気にせずに快適に過ごせます。

デメリット

濃く入れすぎてしまう

個人の体質によって、色素が入り易い・入りにくいと言った違いがあります。ですから、「1度でアイラインをしっかり入れようとしないこと」が大切です。2回、3回と様子を見ながら色を入れていきましょう。「控えめ」を心掛けると良いでしょう。

角膜・目を傷つける可能性もある

国民生活センターに寄せられた事例の中には、角膜・目に傷がついたという例があります。施術中に誤って角膜を傷つけ、角膜炎などの炎症に発展したり、最悪の場合、失明・重度の角膜障害を患う可能性も。こうした被害は「医師免許のない技術者による施術」で特に見られるようです。

数年落とせない、デザインの変更が効かない(すべてのアートメイクに共通)

万が一失敗してしまった場合、自然に色が抜けるのを待つしか最適な方法はありません。レーザーで落とす方法もありますが、まつ毛・眉毛は抜けてしまいますし、特にアイラインは完全には落としきれないと言われています。他には色素を分解する薬剤を表皮に入れていく方法もあります。この場合も直ぐに結果として現れず、赤くはれることもあるようです。失敗した際のリスクも考えたいですね。

唇の薄い方必見!【リップ アートメイク】のメリット・デメリット

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メリット

・唇の輪郭がはっきりする
・唇に色がつけられるので、食事後に口紅など気にする必要がない。マスクに口紅がつかない
・左右非対称・口角が下がっているなど形のカバーができる
・唇を、自然に厚く見せられる
・唇の血色が良く見える

上記のように、唇の色・形・バランスを整えるために利用する方が多いです。

デメリット

れが出るケースもある

他の部位へのアートメイクにも共通しますが、お肌を傷つけるのでその部分が熱を持ち、腫れるケースがあります。

感染症をおこしやすい

口唇ヘルペスを保持している方は特に、ヘルペスを発症し易いようです。水泡のようなブツブツができてしまったら、早急に医師に相談しましょう。

人には相談し難い【乳輪や乳頭 アートメイク】のメリット・デメリット

乳輪や乳頭の色、形状・大きさなどで悩む方も多く、需要のあるメニューです。色が濃い場合には薄い色をのせて自然なピンク色に近づけます。大きいことでお悩みならば肌色を乗せてカモフラージュしたり、小さい場合には乳輪の色に近い色をのせ大きく見せます。美容目的だけではなく、医療分野でも注目されているんです。乳癌などで手術を受けた方の乳輪・乳頭の再建のための色入れとして利用されることもあります。
デメリットとしては、年数経過によって左右の色合いが異なったり、非対称になることが挙げられます。定期的な色の付けたしが必要になるんですね。

【アイシャドウ アートメイク】のメリット・デメリット

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腫れぼったい目をアートメイクでぼかし影を入れて、シャープな印象にする。影をつけることで、スッピンでも印象的な目元を目指せる。なとのメリットがあります。ただし、施術件数が少ない傾向にあり、技術力・経験値のあるサロンでないと失敗に終わる可能性も高いです。

まとめ

部位別、アートメイクのメリット・デメリットをご紹介させて頂きました。1度施術すると数年色が付いたままなので、デザインなどで失敗すると取り返しのつかないことに。
サロン選びは慎重に行いたいものですね。
また、いざという時にMRIが受けられない可能性もあるので、使用する染料にも注意しましょう。
アートメイクは便利でお手軽ですが、医師のみができる「医療行為」です。メリットが多い半面、それなりのリスクがあることも知り、悔いのないアートメイクを叶えて下さいね。


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